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「デニムホテル」3月28日開業 井原市が見通し

 井原市は10日、市中心部・新町商店街で計画されている振興事業の中核施設が3月28日に開業する見通しを明らかにした。地域特産のデニムを内装や調度品に用いた“デニムホテル”を含むホテル2棟と、宿泊・喫茶の複合施設棟、デニム関連の商品を販売したり、作業体験を提供したりする棟の計4棟で構成する。

 市議会が昨秋設置し、同振興事業の在り方などを議論している「地域活性化特別委員会」で、担当の未来創造部職員らが報告した。

 同振興事業は宿泊業のシャンテ(矢掛町)、同社などが出資する一般社団法人井原デニムストリート(井原市)、新町商工連盟(同)が実施。総事業費(約8億5800万円)のほぼ半額を市が補助する計画。

(2020年02月11日 16時20分 更新)

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