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シーバス「バレンタイン」仕様に 玉野商工高生が飾り付け

16日まで運行する予定の“バレンタインバス”
16日まで運行する予定の“バレンタインバス”
車内でさまざまな装飾品を取り付ける生徒たち
車内でさまざまな装飾品を取り付ける生徒たち
 14日はバレンタインデー―。玉野市のコミュニティーバス「シーバス」は、車内や車体をバレンタイン仕様に装飾して運行し、市民を楽しませている。玉野商工高の生徒たちが“愛情”を込めてボランティアで飾り付けた。16日までの予定。

 8日の朝、生徒約30人がシーバスを運行する両備バスの玉野営業所(築港)に集まって作業した。

 花やカラフルな輪をつないだ装飾を、つり革の周囲に取り付け、窓にはハート形にかたどった赤色のテープや「I LOVE YOU」の文字を張り付けると、バスはすっかり華やいだ雰囲気に。2年女子生徒(17)は「飾り付けたバスが地域を走ることで、みんなの気持ちが少しでも明るくなればうれしい」と話していた。

 玉野商工高はシーバスでの通学者が多く、デコレーションは日ごろの恩返しも兼ねた地域貢献活動の一環。毎年、バレンタインデーとクリスマスの時期に装飾を施し、まちの盛り上げに一役買っている。

(2020年02月11日 14時31分 更新)

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