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クルーズ船内の百人が体調不良 厚労省、ウイルス検査を実施へ

 乗客乗員の船内待機が続くクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=8日午前10時51分、神奈川県横須賀沖(共同通信社ヘリから)
 乗客乗員の船内待機が続くクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=8日午前10時51分、神奈川県横須賀沖(共同通信社ヘリから)
 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内に残っている乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えていることが8日、関係者への取材で分かった。新たにウイルス検査対象となる方向。

 これとは別に、厚生労働省は、これまでに感染が判明した患者らに濃厚接触するなどした数十人の乗客乗員らの検査を行っていることも明らかにした。

 厚労省によると、8日正午現在、クルーズ船の乗客乗員3711人のうち71人は感染が確認されるなどしたために船外に出ており、3640人が船内に残っている。

(2020年02月09日 01時21分 更新)

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