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全国の雑煮8種、食べ比べて 15日、高梁で「サミット」

 高梁市宇治町地区の住民でつくる一般社団法人・宇治雑穀研究会は15日正午から、同市宇治町宇治の宇治総合会館で「雑煮サミット」を開く。地元移住者らが出身地の雑煮を手作りし、参加者に食べ比べを楽しんでもらう。

 当日は、しょうゆ仕立てで山菜たっぷりの「北海道風」、白みそにあんこ入りの餅で知られる「香川風」、研究会が作る特産の大麦の一種・もち麦のだんご入りなど8種類の雑煮が登場する予定。参加者は500円(5歳以下無料)で試食でき、全種類食べた人はお代わりにも応じる。

 サミットは同地区の移住者が主役になれるイベントを通じて、地域に早く溶け込める機会をつくろうと、2017年から毎年開いている。研究会によると、味付けや具材、餅の形などそれぞれの地域で個性があり、話題づくりにもなる雑煮に着目したという。

 参加自由だが、数量に限りがあるため、希望者は事前に連絡するよう呼び掛けている。併せて当日、雑煮作りを手伝ってくれる人も募集している。問い合わせは宇治地域市民センター(0866ー29ー2001、平日のみ)。

(2020年02月09日 15時36分 更新)

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