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渋野選手ら7個人4団体を表彰 「岡山スポーツ賞」の受賞者発表

渋野日向子選手
渋野日向子選手
 岡山スポーツ記者クラブ(山陽新聞社など16社加盟)は6日、この1年間に国内外の大会で優れた成績を収めた岡山県ゆかりの選手やチームをたたえる「第59回岡山スポーツ賞」の受賞者を発表した。栄誉賞にゴルフのAIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子選手、個人賞に東京五輪代表選考会を制し、代表に決まった陸上女子マラソンの前田穂南選手(天満屋)と柔道女子の素根輝選手(環太平洋大)らを選ぶなど7個人4団体を表彰する。

 個人賞は前田、素根両選手のほか、ソフトボール男子の世界選手権で日本を準優勝に導いた松田光選手(平林金属男子ソフトボールクラブ)、岡山県内のボクシングジム所属選手として38年ぶりに日本王者になったユーリ阿久井政悟選手(倉敷守安ジム)、体操の世界ジュニア選手権で男子個人総合2位に入り、日本の団体総合優勝に貢献した土井陵輔選手(関西高)を選出した。

 団体賞は、いずれも全国高校総体(インターハイ)で栄冠をつかんだ井原高男子新体操部、就実高女子バレーボール部、岡山工高男子弓道部と、剣道の全日本都道府県対抗女子優勝大会で初優勝を飾った岡山県チーム。バレーボールV1女子の岡山シーガルズで20年以上指揮を執る河本昭義監督に功労賞を贈る。

 岡山スポーツ賞は1961年に創設。岡山県内在住、出身者を中心に顕著な成果を残したアスリート、功績のある指導者らに毎年贈っている。

 表彰式は26日、岡山市で行われる。

(2020年02月06日 22時57分 更新)

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