山陽新聞デジタル|さんデジ

パラ聖火140超自治体で採火式 各地で趣向凝らす

 「3・11希望の灯り」=岩手県陸前高田市
 「3・11希望の灯り」=岩手県陸前高田市
 7日で開幕まで200日となる東京パラリンピック(8月25日開幕)の大会組織委員会は6日、聖火リレーの詳細な内容を発表、全国各地での採火が始まる8月13日には、現段階で28府県の140を超える市町村が式典を予定している。パラ大会の採火は各自治体に委ねられており、ユニークな方法や場所が並んだ。

 東日本大震災で岩手県最大の死者と行方不明者が出た陸前高田市では、犠牲者を追悼するガス灯「3・11希望の灯り」から採火。群馬や石川などでは、県内の特別支援学校で炎を採る。ほかにも、凹面鏡で太陽光熱を集める方法や、木と棒による火おこしなど、各地で趣向が凝らされた。

(2020年02月06日 21時44分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ