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陸自日本原で3月に米単独訓練 14日間、機関銃の射撃など

米海兵隊単独訓練の概要が明らかにされた演習場対策委員会=岡山県奈義町役場
米海兵隊単独訓練の概要が明らかにされた演習場対策委員会=岡山県奈義町役場
 陸上自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で米海兵隊の単独訓練が3月に行われることが決まり、仲介役の中国四国防衛局(広島市)が6日、訓練の概要を明らかにした。実施日は8~21日の14日間で、機関銃の射撃訓練などを行う。同演習場での単独訓練は2018年10月以来で2回目。

 米軍岩国基地(山口県岩国市)所属の後方支援部隊から約200人が参加。車両や重機は約50台を予定している。オスプレイは使用しない。

 3月8日に陸路で演習場に到着。9~11日にヘリコプターの着陸スペースを確保する訓練、12、13日にヘリコプターの着陸・給油訓練、16~19日に機関銃の射撃訓練を行う。このほか期間中を通して、重機の操作や障害物設置演習をする。

 奈義町役場(同町豊沢)で午前9時半から開かれた演習場対策委員会で、防衛局の鍋田克己企画部長が概要を説明した。

(2020年02月06日 12時32分 更新)

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