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原発避難者の高速無料、1年延長 国交省、来年3月末まで

 国土交通省は4日、東京電力福島第1原発事故に伴う避難者を対象とした高速道路の無料化措置を2021年3月末まで1年間延長すると発表した。今年3月末までとしていたが、生活再建を引き続き支援する必要があると判断した。

 事故時に福島県内の警戒区域などに住んでいた世帯が対象。東北、常磐、磐越各自動車道の指定されたインターチェンジ(IC)を出入りした場合に、首都高速など一部を除く全国の高速道路を無料で通行できる。3月に新設される常磐双葉IC(福島県双葉町)も追加する。

 無料措置は12年に開始された。

(2020年02月04日 16時24分 更新)

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