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新型肺炎 倉敷市が対策本部設置 適切な予防、拡大防止へ

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、倉敷市は31日、伊東香織市長をトップとする対策本部を庁内に設置した。関係部局の情報共有を図り、感染の予防や発生後の拡大防止策を適切に行うのが狙い。
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(2020年01月31日 18時03分 更新)

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