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新聞読んで日本語学んで 岡山外語学院 本紙記者が特別授業

新聞を読んで感想を発表する岡山外語学院の留学生
新聞を読んで感想を発表する岡山外語学院の留学生
 日本の大学などへの進学を目指す留学生が学ぶ岡山外語学院(岡山市北区舟橋町)で30日、山陽新聞社の記者による特別授業が行われた。中国、ベトナム、インドネシアなどの約30人が、日本の社会や地域の幅広い情報を集めたり、日本語を学んだりするために新聞の読み方を学んだ。

 読者局NIE推進部の山本直樹部長が、新聞はレイアウトや見出しによりニュースの価値が一目で分かるよう工夫され、記事は結論から書かれていることなどを説明。「新聞にはさまざまな分野の信頼性の高い情報が詰まっている。ぜひ読んで生活に役立ててほしい」と話した。

 留学生は山陽新聞と子どもしんぶん「さん太タイムズ」を読み、興味を持った記事について感想を発表。学校給食で児童が作った野菜が使われることがあると知った女性は「日本の給食はすばらしい」と述べた。

 インドネシア出身の学生(20)は「新聞は難しいと思っていたが、写真や見出しに注目すると内容が分かりやすいと教えてもらい、もっと読みたいと思った」と話していた。

(2020年01月30日 20時41分 更新)

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