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岡山県内私立高1期入試始まる 平均競争倍率5.35倍

選抜1期入試で山陽学園高の筆記試験に臨む受験生
選抜1期入試で山陽学園高の筆記試験に臨む受験生
 岡山県内の私立21高校で30日、各校共通の日程で行う2020年度選抜1期入試が始まった。一部の学校は2日間の日程で実施し、延べ約2万9千人が挑む。

 20年度から男女共学の「山陽学園高」となる山陽女子高(岡山市中区門田屋敷)では、普通科の特別進学(発展プログラム)と進学の2コースで計534人が受験。各教室で監督者から注意事項の説明を受け、午前中は国語、数学、英語の筆記試験に臨んだ。

 1期入試は、各校の総定員5460人に延べ2万9208人が出願し、平均競争倍率は5・35倍(前年度比0・18ポイント増)。同一校の異なる学科・コースの併願受験可能な12校は31日も試験がある。

 合格発表は白陵が2月1日、金光学園が3日、高梁日新、美作、作陽、共生が5日、他の15校が7日。18校による2期入試は21日に実施。県外の受験生が多い川崎医科大付属と吉備高原学園は独自日程で行う。

(2020年01月30日 11時29分 更新)

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