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廣榮堂会長 武田修一氏の冥福祈る 岡山でお別れの会

武田氏の冥福を祈ったお別れの会
武田氏の冥福を祈ったお別れの会
 岡山市の老舗和菓子メーカー廣榮堂会長で岡山経済同友会代表幹事などを務め、昨年11月24日に88歳で死去した武田修一氏のお別れの会が28日、同市内のホテルで営まれた。岡山県内外から参列した政財界などの約540人が冥福を祈った。

 同会実行委員長で前岡山商工会議所会頭の岡崎彬・岡山ガス会長が「企業を立派に育て上げるとともに、豊富な知見を生かし業界の発展に尽力された」と追悼。長年親交のあった旧制六高(現岡山大)の同級生で元通産事務次官の小長啓一さんらがお別れの言葉を述べた。参列者は遺影が掲げられた祭壇の前で白いバラを供えた。

 武田氏は1962年に4代目として家業を継いだ。全国和菓子協会副会長や岡山県中小企業団体中央会会長、岡山商工会議所副会頭を歴任。2000~04年、岡山経済同友会代表幹事。14年に山陽新聞賞(産業功労)、15年に三木記念賞を受賞した。

(2020年01月28日 19時54分 更新)

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