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新型肺炎、死者106人 中国外相、WHOと協議

 会談前に握手する中国の王毅国務委員兼外相(右)とWHOのテドロス事務局長=28日、北京の釣魚台迎賓館(共同)
 会談前に握手する中国の王毅国務委員兼外相(右)とWHOのテドロス事務局長=28日、北京の釣魚台迎賓館(共同)
 閑散とする中国・武漢市内=27日(新華社=共同)
 閑散とする中国・武漢市内=27日(新華社=共同)
 【北京共同】中国政府は28日、新型コロナウイルスによる肺炎で、死者が計106人に達したと発表した。湖北省で24人増えた。中国本土の感染者は4515人となった。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が27日に北京入りし、感染拡大の阻止を目指し28日、中国の王毅国務委員兼外相と会談した。

 27日には北京で50歳の男性が新型肺炎で死亡した。首都・北京での死者は初めて。これまで死者は大多数が湖北省で発生しているが、上海や東北部の黒竜江省、南部の海南省などにも広がっている。世界でもカナダとドイツで感染者が初めて確認された。

(2020年01月28日 13時41分 更新)

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