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バレー東京五輪代表候補に29人 シーガルズから宮下、及川が選出

宮下遥(左)と及川真夢
宮下遥(左)と及川真夢
 日本バレーボール協会は27日、東京五輪代表候補となることしの日本代表女子の登録選手29人を発表し、今季V1で準優勝した岡山シーガルズからは2016年リオデジャネイロ五輪代表でセッターの宮下遥、青学大出で入団1年目のセンター及川真夢が選出された。

 シーガルズから複数の選出は4年ぶり。25歳の宮下は11年連続の代表入りで昨年はワールドカップ(W杯)に出場。V1では多彩な攻撃を指揮して6季ぶり2度目の決勝進出に導いた。23歳の及川は初選出。V1では鋭い速攻やサーブを武器に主力を務め、昨夏はユニバーシアードで日本の銅メダル獲得に貢献した。

 主将は3シーズン務めた岩坂名奈(久光製薬)から倉敷市出身の荒木絵里香(トヨタ車体)に交代した。石井優希(久光製薬、就実高出)や黒後愛(東レ)、W杯で活躍した19歳の石川真佑(同)もメンバー入りした。

 例年より約2カ月早い2月4日から国内外で合宿を行う。登録選手からメンバーを選抜し、4月には五輪会場の有明アリーナでテストマッチ、5月からはネーションズリーグなどに出場し、五輪に備える。

(2020年01月27日 21時20分 更新)

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