山陽新聞デジタル|さんデジ

シーガルズに最後まで声援送る 高梁でプレーオフ決勝PV

スティックバルーンを打ち鳴らして声援を送るファンら
スティックバルーンを打ち鳴らして声援を送るファンら
 バレーボールV1女子のプレーオフ決勝に臨んだ岡山シーガルズを応援するパブリックビューイングが26日、高梁市役所で開かれた。チームはJTに2―3で惜敗し、初優勝を逃したが、詰め掛けたファンら約70人は最後まで声援を送り続けた。

 シーガルズは2010年から市内で毎年キャンプを行い、今季ホーム開幕戦は市民体育館(落合町近似)で開かれた。こうした縁で、地元ファンでつくる「岡山シーガルズを応援する会高梁有志の会」と市教委が市民一丸で選手を後押ししようと、初めて企画した。

 会場の市役所市民ホールでは、チームカラーの青いTシャツを着たファンらが身を乗り出すようにして攻防を見守り、得点のたびにスティックバルーンを打ち鳴らした。最終セットを7―15で落とすと「あーあ」と大きなため息に包まれたが、準優勝を祝うくす玉を割って選手をねぎらった。

 「あと一歩。残念だけれど、選手の頑張りが伝わった」と高梁小の4年児童(10)。有志の会の本多茂会長(67)は「シーガルズらしい粘りを見せてくれた。悔しさを次にぶつけてほしい」と期待を込めた。

(2020年01月27日 17時14分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ