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晴れの国駅伝 岡山市南区が初優勝 2位井原市、3位は岡山市北区

一斉にスタートする1区のランナー=岡山市・百間川ランニングコース
一斉にスタートする1区のランナー=岡山市・百間川ランニングコース
 岡山県内の市町村対抗で競う「第9回晴れの国岡山駅伝」(岡山陸上競技協会主催、山陽新聞社共催)は26日、岡山市の百間川ランニングコースの9区間42・195キロで25市町から過去最多の30チーム(オープン参加含む)が出場して行われ、岡山市南区が2時間16分48秒の大会新記録で初優勝を飾った。

 中学生から社会人までの選手たちは郷土の誇りを背負い力走。芳泉中、倉敷高勢を軸とした岡山市南区は4区から首位を譲らず大会記録を24秒塗り替えた。

 コース沿いには「心はひとつ」「最後まで楽しもう」などと書かれた横断幕やのぼり旗が掲げられ、選手の家族や知人らが大きな声援を送った。市を除くトップチームに贈られる「町村の部1位」は、14位の奈義町が2年連続で獲得した。

 レースに先立つ開会式で、越宗孝昌・岡山陸協会長(山陽新聞社会長)が「岡山のトップランナーの背を見ながら、それぞれの夢や目標に向かって成長するきっかけになるよう頑張ってほしい」と激励。吉備中央町の笹田拓弥主将が「自分のため、チームのため、今まで支えてくれた人々のために全力で走り抜く」と選手宣誓した。

(2020年01月26日 20時30分 更新)

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