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徳勝龍が単独首位、正代破る 貴景勝3敗、賜杯争いは平幕に

 徳勝龍(左)が突き落としで正代を破る=両国国技館
 徳勝龍(左)が突き落としで正代を破る=両国国技館
 大相撲初場所14日目(25日・両国国技館)幕尻の徳勝龍が1敗で並んでいた正代との平幕対決を突き落としで制し、単独トップに立った。大関貴景勝が新関脇朝乃山に上手投げで敗れて3敗に後退したため、賜杯の行方はともに初優勝を目指す徳勝龍と正代に絞られた。朝乃山は9勝目。

 千秋楽で徳勝龍が貴景勝に勝つか、負けても正代が御嶽海に敗れれば徳勝龍の優勝が決定。徳勝龍が負けて正代が勝つと優勝決定戦が行われる。

 来場所の関脇転落が決まっている大関豪栄道は松鳳山に寄り倒され9敗目。関脇高安は栃ノ心を上手投げで下して5勝目を挙げた。

 令和初の天覧相撲だった。

(2020年01月25日 20時09分 更新)

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