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千秋楽に貴景勝―徳勝龍戦も 結びの平幕出場は昭和以降2例

 豊山(手前)を攻める徳勝龍。1敗を守った=両国国技館
 豊山(手前)を攻める徳勝龍。1敗を守った=両国国技館
 日本相撲協会で取組編成を担う審判部の錦戸副部長(元関脇水戸泉)は初場所13日目の24日、1敗でトップの平幕徳勝龍と2敗の大関貴景勝を千秋楽(26日)結びの一番で対戦させる可能性を示唆した。首位で並ぶ平幕正代は既に貴景勝戦を終えている。

 徳勝龍は14日目の正代戦に勝てば単独首位に。ここまで三役以上との対戦がなく、錦戸副部長は「つぶし合いをして、優勝が決まる。見ている方もそれが公平だろう」と述べた。千秋楽の幕内取組は14日目の打ち出し後に決める見通し。

 千秋楽結びの一番に平幕が出場した例は、1972年初場所で初優勝した前頭5枚目の栃東を最後に昭和以降で2例。

(2020年01月24日 23時54分 更新)

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