山陽新聞デジタル|さんデジ

渋野選手、東京五輪で躍進を 岡山で「応援する会」

東京五輪をはじめ、2020年シーズンの抱負を語る渋野日向子選手=岡山市
東京五輪をはじめ、2020年シーズンの抱負を語る渋野日向子選手=岡山市
 東京五輪の女子ゴルフ代表有力候補で岡山市出身の渋野日向子選手(21)の「新シーズンの活躍を応援する会」が24日、岡山市内で開かれ、渋野選手が、AIG全英女子オープンで日本勢42年ぶり2人目の海外メジャー制覇を果たした昨季に続く躍進を誓った。

 所属するRSK山陽放送が主催し、地元財界や競技関係者ら約200人が出席。渋野選手が「2019年はたくさんの方に支えられ、本当に幸せな一年を過ごすことができた。20年は東京五輪、さらに21年は世界で戦うことを目指し、レベルアップしていきたい」と抱負を語ると、大きな拍手が送られた。

 同社の桑田茂社長が「今年の最大の目標である五輪で大暴れして」、岡山県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)が「五輪で躍動し、岡山を元気づけてくれることを願っている」と激励。伊原木隆太知事、大森雅夫岡山市長もエールを送った。RSKの原憲一会長が音頭を取り、金メダル獲得を祈念して「しぶこ、ゴールド」の掛け声で乾杯した。

 渋野選手は27日からタイで合宿を張り、2月にタイとシンガポールで行われる米ツアー2戦に出場。国内では3月5日から沖縄県である開幕戦のダイキン・オーキッド・レディースで初戦を迎える。

女子ゴルフ・渋野日向子選手の関連記事へ

(2020年01月24日 22時56分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ