山陽新聞デジタル|さんデジ

27人分の名簿紛失、備前市発表 農林業センサス、対象者に謝罪へ

 備前市は24日、国の「農林業センサス」の調査員を務める非常勤の70代男性職員が、27人分の氏名や住所、電話番号を記した名簿を紛失したと発表した。現時点で情報流出や悪用は確認されていないという。

 市によると、職員が22日午後、自宅で関係書類の確認をしたところ、調査中の個人情報が載った名簿2枚と地図2枚をとじたファイルがなくなっていることに気付いた。訪れた農家などを探したが見つからず、備前署に遺失届を提出した。

 農林業センサスは5年に1度実施し、調査は県が市町村へ委託。今回の対象者には備前市が謝罪する。市企画課は「迷惑をかけ申し訳ない。名簿管理に細心の注意を払うよう徹底する」としている。

(2020年01月24日 20時28分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ