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「風邪ひかないで」と平島小児童 地域のお年寄りに手紙したためる

細川会長(左)に手紙を預ける平島小児童
細川会長(左)に手紙を預ける平島小児童
 平島小(岡山市東区東平島)の児童が24日、地域のお年寄りを元気づけるために書いた手紙を平島学区連合町内会などに託した。

 贈呈式が平島コミュニティハウス(同所)であり、町内会役員や民生委員ら約20人が出席。6年生の宮田良希君(12)と小林愛月さん(12)が全校生徒240人分を連合町内会の細川剛史会長に手渡した。

 手紙には「寒い日が続いているけど、風邪をひかないでね」と体調を気遣ったり、「体育で跳び箱を頑張ってます」と学校生活をつづったりしている。宮田君と小林さんは「手紙を読んで幸せで明るい気持ちになってほしい」と話していた。

 市は1人暮らしの高齢者宅で、緊急連絡先やかかりつけ病院を書いた紙をカプセルに入れて冷蔵庫に保管し、緊急時に活用する取り組みを行っている。今回の手紙は、民生委員らがカプセルの状態を確認するため訪問する際に手渡してもらう。

(2020年01月24日 18時57分 更新)

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