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岡山県が食中毒注意報を発令 手洗い徹底などを呼び掛け

 岡山県は23日、ノロウイルスによる食中毒が多発する恐れがあるとして、県内全域に注意報を発令した。ノロウイルスに関する注意報は今季初。調理前やトイレ後の手洗いの徹底、食品の十分な加熱などを呼び掛けている。

 県指定の54医療機関で、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の1施設当たりの平均患者数が、「2週連続で前週比1・1倍以上」との発令基準を満たした。

 県生活衛生課は「感染しても症状が出ない人もおり、感染拡大をさせてしまう恐れがある。手洗いは手首までせっけんを使って行い、食品は中心部までしっかり加熱してほしい」としている。

(2020年01月23日 20時37分 更新)

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