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倉敷の3人 新たに災害関連死 市の審査会判定、県内25人に

 倉敷市の3人が22日、西日本豪雨で被災した後の体調悪化で亡くなる「災害関連死」に当たると、同市の審査会で新たに判定された。市が正式に認定すれば、岡山県内の関連死は計25人となる。

 市によると、3人のうち1人は50代の男性。他の2人は「家族の同意が得られていない」として性別や年齢などは公表していない。正式認定されれば、最大500万円の弔慰金が支給される。

 市が設置した審査会が岡山市内で会議を開き、医師や弁護士ら委員5人が協議した。この日は他に倉敷市の3人についても審査したが、いずれも基準に当てはまらないと判断されたという。

 県内ではこれまでに、倉敷市13人、総社市6人、高梁市2人、矢掛町1人の計22人が関連死、高梁市の1人が重い障害を負う「災害障害」と認定されている。この日審査した人の他に、倉敷市では11人の関連死認定の申請があるという。

(2020年01月22日 22時59分 更新)

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