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治安維持へ決意新た 岡山県警の年頭視閲式

視閲式で行進する警察官
視閲式で行進する警察官
 警察官の治安維持への士気を高め、市民に活動への理解を呼び掛ける岡山県警年頭視閲式が22日、岡山市北区北長瀬表町の岡山ドームで開かれ、本部と各署に所属する警察官約300人が決意を新たにした。

 市民ら約400人が見守る中、機動隊員、女性警察官らによる計12小隊が足並みをそろえて入場。整列した隊列の間を桐原弘毅本部長、伊原木隆太知事らが巡視した。

 桐原本部長は今夏の東京五輪・パラリンピックに向けて県内でも聖火リレーが行われることなどを踏まえ「警備や交通事故対策に万全を期さなければならない。県民の期待と信頼に応えるため、強く、正しく、温かい警察であることを心に刻み、日々の職務に当たってほしい」と訓示。伊原木知事は「犯罪や事故のない社会に向け、一層の尽力をお願いしたい」とあいさつした。

 災害による家屋倒壊を想定した人命救助訓練の披露などもあった。

(2020年01月22日 12時22分 更新)

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