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AMDA子ども食堂活動に調味料 岡山ハーモニーLCが贈る

子ども食堂の運営を支援するため、調味料の目録を手渡す尾崎会長(左)
子ども食堂の運営を支援するため、調味料の目録を手渡す尾崎会長(左)
 ひとり親や共働き家庭の子どもたちに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」の活動をサポートするため、国際医療ボランティアAMDA(岡山市北区伊福町)に21日、岡山ハーモニーライオンズクラブ(同駅前町)から支援物資としてみそやしょうゆなどの調味料が贈られた。

 AMDAは2017年に官民組織「こども食堂支援プラットフォーム」を発足させ、県内の約20団体に食料などを提供。同クラブは昨年から有志がふるさと納税の返礼品をAMDAに寄付しており、今回は長野、高知、岩手県などから5種類の調味料を受け取った。

 同市内で贈呈式があり、同クラブの尾崎玲子会長が「子どもたちに笑顔が増えることを願っている」と、AMDAの難波比加理理事に目録を手渡した。調味料は希望する14団体に配布する予定で、赤磐市で子ども食堂を運営する団体の戸川俶業務執行理事は「活動は多くの皆さんの支えで成り立っており、大変ありがたい」とお礼を述べた。

(2020年01月21日 21時32分 更新)

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