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県備前県民局が周遊マップ作製 エリアの冬グルメや観光地紹介

備前地域のカキとイチゴをテーマにした周遊マップ
備前地域のカキとイチゴをテーマにした周遊マップ
 岡山、備前、赤磐市など備前地域5市2町で、旬を迎える特産のカキとイチゴをテーマに観光スポットを紹介する周遊ガイドマップが誕生した。関連情報をSNS(会員制交流サイト)を通じ、若者に発信する。岡山県備前県民局がアートとブドウをテーマに昨秋作製した「びぜん岡山旅」シリーズの第2弾。

 表面は備前市日生地区のご当地グルメ・カキオコ、昨年12月から「晴苺(はれいちご)」のブランド名で売り出しているイチゴなどをイラスト入りで説明。カキいかだを一望できる備前〓日生大橋、和気鵜飼谷温泉(和気町)、イチゴの味比べができる農マル園芸あかいわ農園(赤磐市)などを巡る日帰りプランも紹介している。

 裏面は、カキの販売所やバーベキューが楽しめるスポット、イチゴ狩りができる農園の地図と一覧を掲載した。最上稲荷(岡山市)や備前長船刀剣博物館(瀬戸内市)などの観光スポットも載せた。

 関連情報はツイッターとインスタグラムでも発信する。県内で活躍するモデルらに「#びぜん岡山旅」「#カキところによりいちご」のタグ付きで現地の写真や動画を投稿してもらい、若者らにアピールする。

 A4判で、1万部作り、2月まで県内の市役所や道の駅などで無料配布する。県備前県民局地域づくり推進課は「備前地区の冬のグルメをPRし、県内外からの誘客にもつなげたい」としている。問い合わせは同課(086―233―9890)。

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(2020年01月22日 12時09分 更新)

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