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奈義町消防団が出初め式 団員ら防災・防火意識新たに

鷹取さん(中央)が謝辞を述べ、防災や防火への決意を新たにした出初め式
鷹取さん(中央)が謝辞を述べ、防災や防火への決意を新たにした出初め式
 岡山県奈義町消防団の出初め式が19日、広岡の奈義小運動場で開かれ、団員や関係者が防災や防火への意識を新たにした。

 団員や来賓ら約350人が出席。森浩之団長が「昨今の異常気象により、ゲリラ豪雨や大型台風の発生などを不安に感じている町民もいる。常に地区に目を配り、有事には冷静な活動ができるようにしてほしい」と訓示。新入団員12人の名前が呼ばれ、黒川耕平さんが誠実に業務に当たることを誓った。

 優良消防団員表彰もあり、47人と2団体が表彰を受けた。代表して県消防協会長表彰功労章の鷹取秀明さんが「使命と責任の重大さを痛感している。消防精神に徹し、微力ながら尽くしていく」と謝辞。全員で万歳三唱し、締めくくった。近くの池で放水試験も行った。

 町内の消防団員は1日現在、351人。

(2020年01月21日 16時51分 更新)

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