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ファジアーノ 沖縄でキャンプイン 戦術共有や体力づくり

キャンプインし、軽快な動きを見せるファジアーノ岡山の選手たち=赤間総合運動公園
キャンプインし、軽快な動きを見せるファジアーノ岡山の選手たち=赤間総合運動公園
 サッカーJ2ファジアーノ岡山のキャンプが20日、沖縄県恩納村の赤間総合運動公園で、7日間の日程で始まった。イレブンは2月23日のリーグ開幕に向け、戦術の共有や体力づくりに励む。

 沖縄入りしたのは、けが人を除く33選手。歓迎セレモニーの後、練習拠点の同公園サッカー場で午前と午後の2部練習を行った。この日の最高気温は18度。体幹トレーニングやボール回し、ミニゲームなどで計約3時間半、汗を流した。

 J2松本から獲得したブラジル出身のMFパウリーニョが前日に合流し、新加入選手もそろった。昨季J2琉球で14得点を挙げた沖縄県出身のFW上門(うえじょう)知樹は「ファジアーノの練習着で地元でプレーするのは新鮮。J1昇格の目標に向けてしっかりと取り組んでいきたい」と意欲を見せた。

 就任2年目の有馬賢二監督は「ピッチの芝生は青々とし、素晴らしい環境。自分たちの戦い方のベースを確認していく」と話した。

 沖縄でのキャンプは、けが防止を狙いに温暖な土地で始動しようと、8年ぶりに実施した昨年に続き3度目。沖縄キャンプ後、宮崎県で2月1~9日に2次キャンプを張り、チームを仕上げていく。

(2020年01月20日 21時52分 更新)

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