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夫妻死傷事件 男「妻知っている」 岡山県警、被害者との接点捜査

住人の夫妻が殺傷された民家=18日午後2時12分、岡山市中区海吉(画像の一部を加工しています)
住人の夫妻が殺傷された民家=18日午後2時12分、岡山市中区海吉(画像の一部を加工しています)
 岡山市中区海吉の民家で18日、夫妻が刃物で襲われ、妻の中出一枝さん(45)が死亡した事件で、殺害をほのめかしている同市の男(31)が岡山県警の調べに、「(一枝さんを)知っている」と話していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。岡山県警は夫妻と男との接点などについて慎重に捜査している。

 事件は18日午前3時20分ごろ、夫で岡山市水道局職員の友正さん(50)が「刃物で刺された」と110番。2階寝室で一枝さんが腹部などを刺されて死亡し、別の寝室で就寝中だった友正さんも左腕などに重傷を負った。

 男は事件直後、中出さん宅から約250メートル離れた民家のウッドデッキの下に血まみれの状態で隠れており、住居侵入容疑で逮捕された。

(2020年01月20日 12時11分 更新)

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