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マイナンバーカードPRするニャ 高梁市、さんじゅーろーに委嘱

猫城主とともに「まいにゃんばーかーど」のサンプルを披露する近藤市長(右)ら
猫城主とともに「まいにゃんばーかーど」のサンプルを披露する近藤市長(右)ら
 高梁市は19日、備中松山城(同市内山下)の猫城主として人気の雄猫・さんじゅーろーに、マイナンバーカードのPR役「市マイナンバーカード伝えたいし」を委嘱した。同市の交付率向上に向け、“猫の手”も借りながら啓発に力を入れる。

 同城本丸で委嘱式があり、近藤隆則市長はカードを模した「まいにゃんばーかーど」をさんじゅーろーの首に掛け、中村宏史・市観光協会長に委嘱状を手渡した。中村会長は「みんなもカードを作ろうにゃん」とさんじゅーろーの代わりにコメントした。

 昨年12月末現在、同市の交付率は12・60%。岡山県平均(12・05%)を超えているものの、全国平均(14・84%)を下回っている。近藤市長は「カードを作れば将来さまざまなサービスが受けられ、利便性が高まる。猫城主人気にあやかって市民の関心を高めたい」と話した。

 同市は20日から、カードを作った市民先着100人に、さんじゅーろーの顔写真と肉球スタンプが入った「かーど」を贈る。

(2020年01月19日 20時02分 更新)

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