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中国、インド洋へのインフラ着手 ミャンマーと一致

 ミャンマー・ネピドーで、中国の習近平国家主席(左)と会談前に握手するアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相=18日(ミャンマー政府提供・共同)
 ミャンマー・ネピドーで、中国の習近平国家主席(左)と会談前に握手するアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相=18日(ミャンマー政府提供・共同)
 【ヤンゴン、北京共同】ミャンマーを公式訪問中の中国の習近平国家主席は18日、首都ネピドーで、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談した。中国雲南省とインド洋への玄関口である西部ラカイン州チャウピューを高速道路などで結ぶ「中国・ミャンマー経済回廊」を実行段階に移すことで一致した。

 習氏にとって今年初の外遊。チャウピューには、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」の中核と位置付ける港湾もあり、ミャンマーをインド洋とつなぐ要衝として戦略的に重視し、協力を強化する思惑。

 ミャンマー政府によると、両国は計33の協力文書などを取り交わした。

(2020年01月18日 20時44分 更新)

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