山陽新聞デジタル|さんデジ

ラグビー五輪米代表が事前合宿へ 美作市と協定締結

協定書に調印する萩原市長(前列左から2人目)とボベット理事長(同3人目)
協定書に調印する萩原市長(前列左から2人目)とボベット理事長(同3人目)
 美作市が昨年12月、東京五輪・パラリンピックの海外選手と地域住民が交流するホストタウンとして登録されたことを受け、同市と米ラグビー協会などは18日、7人制ラグビーで五輪に出場する男女米国代表の事前合宿を同市で実施することに関する協定を締結した。

 協定書には、男子が7月10~23日、女子が同16~23日に美作ラグビーサッカー場(同市入田)を使用することを明記。期間中にラグビー教室などを通して選手が市民と交流するほか、五輪後もアジアで開かれる大会に出場する際には同市を拠点とするよう努めることを盛り込んでいる。

 この日、市と同協会、県、県ラグビーフットボール協会の4者が市内のホテルで調印式を行った。萩原誠司市長は「環境を整備して代表チームを歓迎し、男女で金メダルを獲得できるよう応援していく」と述べ、米ラグビー協会のジョナサン・ボベット理事長は「チームのレベルアップはもちろん、市民と心の触れ合いを図れる合宿にしたい」と話した。

(2020年01月18日 19時27分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ