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大学生が警察業務に理解深める 赤磐署オープンポリス

缶に付いた指紋を採取する大学生ら
缶に付いた指紋を採取する大学生ら
 警察官や警察行政職員を目指す人を対象に警察業務を紹介する「オープンポリス」が18日、赤磐署(岡山市東区瀬戸町瀬戸)であった。1、2月に県内7署で開かれるオープンポリスの初回で、大学生39人が鑑識作業の体験などを通じて仕事への理解を深めた。

 赤磐署員が業務の内容を紹介。鑑識業務の体験もあり、缶や瓶に付着した指紋を特殊な粉末で浮かび上がらせた。署員から「瓶の角度を変えてじっくり観察して」などとアドバイスを受けながら指紋を採取した。制服や防弾チョッキの試着も行った。

 採用担当の職員から、試験の概要や警察学校での生活についての説明もあった。

 参加した環太平洋大3年の学生(20)は「現場の警察官から仕事の経験談などを聞けて良かった。地域の安全を守る警察官になりたいという気持ちが強くなった」と話した。

(2020年01月18日 19時25分 更新)

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