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ボクシング、開催国枠誤って解釈 五輪の運用で連盟

 日本ボクシング連盟は18日、東京五輪の開催国枠の運用を誤って解釈していたと発表した。開催国枠は自力で出場枠を獲得できなかった場合、最低限出場できる数。同連盟は自力で出場枠を獲得しても、開催国枠は減らないと誤解していた。

 日本には男子4、女子2の開催国枠が与えられている。男子は自力で4枠を取った場合、開催国枠で出場できる選手はいなくなる。2月のアジア・オセアニア予選(中国)に出場する選手にも同日に通達された。男子ライト級の成松大介は「五輪は甘くない。気が引き締まった」と述べ、同フェザー級の堤駿斗は「しっかり自分で出場枠を取ればいい」と話した。

(2020年01月18日 18時12分 更新)

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