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26日からバス影響調査 岡山駅前 路面電車乗り入れ事業で市が実施

26日からバス影響調査 岡山駅前 路面電車乗り入れ事業で市が実施
 岡山市は、JR岡山駅東口広場への路面電車乗り入れ事業で、駅に出入りするバスへの影響調査を26、27日に行う。電車が横切ることになる駅前交差点で、東西に進む車の信号機を乗り入れ後のパターンに変更し、交通状況を調べる。

 26日は日曜、27日は月曜で、休日と平日それぞれの変化を終日調査する。結果はデータとして取りまとめ、対応の検討材料にする。

 乗り入れ事業では、電車の通過時間を確保する必要があるため、車の青信号の時間は現行より11秒短い25秒、右折時間は1秒短い10秒になる予定。両日は県警の協力を得てこの条件に設定し、バスの通過台数や渋滞の有無を調べる。

 渋滞を懸念するバス事業者の意向を受けて行う。駅前交差点を南北に進むバス・車の調査については、車線増設など事業化後の状況を再現できないとして実施しない。

 乗り入れ事業は駅前電停を100メートル西の東口広場まで延ばして電停を新設し、JR電車やバスとの乗り継ぎをしやすくする。2022年度の完成予定。

(2020年01月17日 22時26分 更新)

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