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イラン指導者、米を非難 司令官殺害「卑劣な暗殺」

 テヘランのモスクで金曜礼拝を導く最高指導者のハメネイ師(手前右)=17日(最高指導者事務所提供、AP=共同)
 テヘランのモスクで金曜礼拝を導く最高指導者のハメネイ師(手前右)=17日(最高指導者事務所提供、AP=共同)
 【テヘラン共同】イラン最高指導者ハメネイ師は17日、革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官殺害について「卑劣な暗殺だ。イランは強力に反撃した」と米国を非難した。首都テヘランの金曜礼拝で説教した。イラン国営メディアによると、同師の金曜礼拝での説教は2012年以来、約8年ぶり。

 司令官殺害とイランの報復攻撃で米イランの敵対関係が強まる中、誤射によるウクライナ機撃墜によってイラン指導部の求心力は低下。同師には説教を通じて国民の反米感情を高め、国の結束を強める狙いがある。

(2020年01月17日 22時28分 更新)

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