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政策提言の高校生8人に感謝状 G20保健相会合支援推進協

大森市長(右)から感謝状を受け取る高校生たち
大森市長(右)から感謝状を受け取る高校生たち
 昨年10月に岡山市で開かれた20カ国・地域(G20)保健相会合の支援推進協議会は17日、会合で政策提言した操山、城東、学芸館高の2、3年生8人に感謝状を贈った。

 高校生は各国閣僚を前に、女性を取り巻く保健医療の問題を英語でスピーチ。瀬戸内海の離島で活用されている遠隔医療の技術を取り上げ、産婦人科医が不足している途上国の支援に生かすべきだと提案するなどした。

 市役所であった贈呈式では、推進協議会長の大森雅夫市長が一人一人に感謝状を手渡し「市民、県民のおかげで会合が成功できた。発表は素晴らしい英語で題材の選び方も良かった」とたたえた。

 学芸館高2年の橋本綾花さん(17)は「とても緊張したが、いい経験になった。将来は医療関係の道に進みたい」と話した。

 感謝状は推進協議会の協賛団体のうち、県看護協会、岡山コンベンションセンター、岡山トヨタ自動車、山陽新聞社にも贈られた。

(2020年01月17日 19時03分 更新)

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