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センター試験前に受験生が下見 岡山県内13大学が準備

試験場となる教室の場所を確認する受験生=岡山大津島キャンパス
試験場となる教室の場所を確認する受験生=岡山大津島キャンパス
 大学入試センター試験(18、19日)を前にした17日、岡山県内の会場となる大学には多くの受験生が下見に訪れ、各大学の教職員は試験を行う教室などで準備を進めた。1990年から続くセンター試験は今回が最後となり、2020年度からは大学入学共通テストに変わる。

 県内最多の2971人が受験予定の岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)では、受験生が掲示板を見ながら試験場となる教室の場所を確認した。邑久高3年の生徒(18)は「センターに向けてしっかり勉強してきた。明日は早めに会場に来て本番に備えたい」と話した。各教室では教職員が机に受験番号や注意事項が書かれたシールを貼り付けるなど作業した。

 試験は全国689会場で実施され、県内では岡山大津島キャンパスや岡山理科大(岡山市)、川崎医療福祉大(倉敷市)、県立大(総社市)、美作大(津山市)など13大学が会場となる。全国の志願者は昨年比1万9131人減の55万7699人で、県内は同233人減の8055人。

 最初の試験が始まるのは両日とも午前9時半。18日は地理歴史・公民、国語、外国語の試験を行う。英語では例年通りICプレーヤーを使うリスニングがある。19日は理科と数学。体調不良などで受験できなかった志願者らを対象とした追試は25、26日に東京と大阪の2会場で予定されている。

(2020年01月17日 11時27分 更新)

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