山陽新聞デジタル|さんデジ

冬季国体壮行式 選手ら士気高める 29日からスケート、IH競技 

ガンバローコールで気勢を上げる岡山県選手団=岡山県立図書館
ガンバローコールで気勢を上げる岡山県選手団=岡山県立図書館
 第75回冬季国体スケート、アイスホッケー(29日~2月2日・青森県)に出場する岡山県選手団の結団壮行式が16日、岡山市の県立図書館で約60人が出席して開かれ、選手、監督らが士気を高めた。

 選手団は総勢51人。アイスホッケー成年男子の椙原淳文(水島信用金庫)に代表して選手証が交付された後、旗手を務めるフィギュアスケート少年男子の三宅星南(理大付高)に団旗が手渡された。監督や選手が「入賞を目指す」「地元に感動を届ける戦いをする」などと決意表明した。

 団長の越宗孝昌・県スポーツ協会会長(山陽新聞社会長)が「県民の期待に応えるため、最後まで力いっぱい戦い抜こう」と選手たちを鼓舞。活躍を期し、全員で「ガンバロー」と拳を突き上げた。

 岡山は有力選手がそろうフィギュア勢を軸に、競技得点53点(天皇杯17位)を挙げた昨年以上の成績を狙う。フィギュア少年女子で国体初出場の片山緋奈子(東陽中)は「緊張すると思うけど、得意のスピードに乗った演技で団体入賞を目指す」と話した。

(2020年01月16日 22時57分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ