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浅口の劇団こすもす 2年ぶり公演 18日から岡山皮切りに4公演

2年ぶりの公演に向け練習に励むメンバー
2年ぶりの公演に向け練習に励むメンバー
 浅口市を拠点に活動する「劇団こすもす」が18日から岡山市内などで2年ぶりに公演を開く。本番に向け、演技に磨きをかけてきたメンバーは「大勢に楽しんでもらえるような劇を見せたい」と意気込んでいる。

 劇団は1983年に「演劇同好会こすもす」として発足。84年以降、定期的に公演を行っており、19回目の今回は初舞台となる2人を含む浅口市内外の男女14人が出演する。

 上演する「フォーカード」は、俳優養成所でフォーカードと呼ばれていた同期の男女4人が20年ぶりに再会し、演技力を生かしてお年寄りから大金をだまし取ろうとする―という内容。4人が集まる喫茶店に集う客たちの人生模様なども描く。

 メンバーは、占見コミュニティハウス(同市金光町占見)で昨年5月から稽古をスタート。週2、3回の練習で、せりふや立ち回りなどを細かく詰めてきた。山田代子(よし)代表は「劇中劇の面白さや、それぞれの登場人物が抱えるストーリーを伝えたい」と話している。

 18、19日に岡山県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)、2月1、2日は浅口市民会館金光(同市金光町占見新田)で行う。チケットは大人2500円(前売り2千円)、高校生以下1500円(同千円)。問い合わせは山田代表(0865ー42ー2633)。

(2020年01月16日 11時07分 更新)

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