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過去2番目の低利率で売り出し 0.141%、県の市場公募債

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は、個人や機関投資家から資金を調達する2019年度第2回の全国型市場公募地方債(10年償還)について、過去2番目に低い利率0・141%の条件で売り出している。

 07年度に公募債の発行を始めて以降、15年度第2回(0・120%)に次ぐ低利水準。県財政課によると、日銀のマイナス金利政策で基準となる長期国債の利回りが低下したことなどが影響した。

 発行額は100億円。購入単価は1万円で、21日まで中国銀行(岡山市)など19金融機関で取り扱う。利払いは年2回(1、7月)。調達金は19年度の事業資金に充てる。

(2020年01月14日 21時02分 更新)

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