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環境と家計に優しい節電術学んで 15日、イオン倉敷で啓発催し

ワットチェッカーを持って節電と来場を呼び掛ける宮田会長
ワットチェッカーを持って節電と来場を呼び掛ける宮田会長
 環境問題に取り組む市民や団体などでつくる倉敷・総社温暖化対策協議会は15日、家庭でできる節電対策などを知らせる啓発イベント「伊東家の省エネ体験」の第100回をイオンモール倉敷(倉敷市水江)で開く。

 同協議会は、地域の地球温暖化対策推進に向け2008年に設立。イベントは、市民の節電意識を高めようと10年からほぼ毎月開いている。

 今回は1階セントラルコートで行い、100回を記念して自転車発電の体験コーナーを設置。自転車をこいで生み出した電力で綿あめ製造機を動かし、発電にかかる労力を体感する。電気使用量を調べるワットチェッカーで白熱電球や蛍光灯、LED(発光ダイオード)の消費電力を比較したり、CDラジカセの待機電力を調べたりする恒例のコーナーもある。

 同協議会の宮田幸和代表は「環境のために誰もができることを伝えたいと思い、回を重ねてきた。エコで家計も助かる節電術をぜひ学びに来てほしい」と呼び掛ける。

 午前10時~午後3時。電気代節約についての相談もできる。参加無料。問い合わせは同協議会(080―1349―2637)。

(2020年01月11日 11時07分 更新)

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