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高梁市図書館に神社お目見え 期間限定 お薦め本紹介やおみくじ

鳥居や手水舎などを設け、館内に再現された神社
鳥居や手水舎などを設け、館内に再現された神社
 高梁市図書館(旭町)に期間限定の神社がお目見えした。鳥居や手水舎(ちょうずや)など境内を館内に再現し、運勢が占えるとともにお薦めの一冊を紹介するおみくじコーナーも開設。新春ムード漂う演出で読書の楽しさを伝えている。15日まで。

 「高梁市図書館神社」と銘打ち、4階多目的室前の廊下に1日に設置。高さ約2メートルの赤色の鳥居は紙筒や旗立て、手水舎は傘立てや模造紙などでスタッフが手作りした。

 “参道”を進んだ奥にはおみくじコーナー。「大吉」「小吉」といった今年の吉凶のほか、仕事・学問や金運、健康など5項目にわたる運勢と占いの結果に合った本を2、3冊提案している。

 真ん中を通らないといった参道を歩く時の決まり事や、手水で清める手順などを示したパネルも展示。疑似体験しながら神社参拝の作法も学べる。

 年の始まりに、初詣気分で来館してもらおうと初めて企画した。市図書館は「子どもから大人まで気軽にお参りできる神社を目指した。おみくじを引いて、新年最初の読書も楽しんでほしい」と呼び掛けている。

(2020年01月09日 08時26分 更新)

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