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年末年始3.8万人利用 智頭急行 前年比微減も例年より多く 

智頭急行線を走る特急「スーパーはくと」
智頭急行線を走る特急「スーパーはくと」
 美作市大原地域などを走る智頭急行(鳥取県智頭町)は7日までに、年末年始10日間の特急列車の利用状況をまとめた。乗客は計3万8839人で昨季比1%の微減。4%以上伸びた昨季の反動とはいえ、例年よりも多く、同社は「連休を取りやすい曜日配列に恵まれた」としている。

 昨年12月27日の金曜から1月5日の日曜までを集計し、昨季の同じ曜日間と比較した。内訳はスーパーはくと(京都―鳥取)が2万9712人で1%減、スーパーいなば(岡山―鳥取)は9127人で4%減となった。

 ピークは、鳥取方面への帰省ラッシュが30日の計4104人。古里や旅行先から戻るUターンが4日の計4622人だった。

 最も混雑した列車は、4日のスーパーはくと(午後0時19分倉吉発)の乗車率158%。スーパーいなばも4日で、午後2時鳥取発の116%。この2本を含め、110%以上の列車は昨季比6本減の20本だった。

(2020年01月07日 17時58分 更新)

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