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「小寒」 岡山県内冷え込む 最低気温は12地点で氷点下

光沢のある花を咲かせ始めたロウバイ=6日午前9時42分、半田山植物園
光沢のある花を咲かせ始めたロウバイ=6日午前9時42分、半田山植物園
 6日は寒の入りに当たる二十四節気の「小寒」で、寒さが厳しさを増すころとされる。岡山県内は、地表の熱が奪われる放射冷却と寒気のため朝の気温が下がり、全16観測地点のうち12地点で氷点下を記録した。

 各地の最低気温は、新見市千屋氷点下4・7度(平年氷点下3・6度)▽和気町同2・8度(氷点下2・3度)▽岡山市中心部同0・7度(1・5度)▽倉敷市同0・7度(0・5度)―などで、1月上旬から下旬並みの地点が多かった。倉敷市と瀬戸内市(氷点下1・0度)、玉野市(1・5度)は今季最低だった。

 岡山市北区法界院の半田山植物園では、早春の花として知られるロウバイ約10本が咲き始め。黄色いつぼみを徐々に開かせ、甘い香りを漂わせている。

 岡山地方気象台は「7、8日は気圧の谷や前線などの影響で雨が降るが、その後天気は回復するだろう」と予測している。

(2020年01月06日 12時11分 更新)

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