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令和の初日の出拝もう 岡山県内スポット紹介

令和の初日の出拝もう 岡山県内スポット紹介
 岡山県内各地の山頂や展望台などは1日、新たな年の幕開けとともに初日の出を眺め、一年の無事を祈ろうと多くの人でにぎわう。イベントやおもてなしを企画している場所も多く、主なスポットを紹介する。令和初の元旦となる当日の天気予報は、県南部が「晴れ時々曇り」、県北部が「曇り」。(かっこ内の数字は地図中の白抜き数字に対応)

(1)神道山(岡山市北区尾上)
 午前7時ごろから山頂で日拝式が行われる。登頂者には、真庭市特産のひるぜん大根を炊いた「福福だいこん」が振る舞われる。約500台分の無料駐車場がある。

(2)金甲山(岡山・玉野市境)
 標高403メートルで、瀬戸内海国立公園に属する児島半島最高峰の山。天候が良ければ、小豆島や直島など瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めることができる。

(3)王子が岳(玉野・倉敷市境)
 瀬戸内海の多島美、瀬戸大橋、四国連山を一望できる標高234メートルの絶景スポット。山頂には約200台分の無料駐車場があり、元旦には例年大勢の見物客が訪れる。

(4)鷲羽山(倉敷市大畠)
 標高133メートルの山頂付近で、瀬戸内海の島々を染める日の出を楽しめる。第2展望台では午前5時半から、住民グループがぜんざい千食を振る舞う。無料駐車場は約400台。

(5)熊山(赤磐市奥吉原)
 標高508メートルの山頂付近にある熊山遺跡の管理棟で午前7時ごろから、甘酒を無料で提供する。天候が良ければ、展望台から瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡せる。無料駐車場は約20台。

(6)竜天天文台公園(赤磐市中勢実)
 標高470メートルにある天文台に門松を設置。午前6時から「初日の出を迎える会」を開き、地元住民が豚汁やコーヒーなどを無料で振る舞う。約100台の無料駐車場がある。

(7)八塔寺城山(備前市吉永町加賀美)
 「ご来光ツアー」は午前6時に麓の旧三国郵便局に集合。雑煮を食べた後、15分ほどかけて登る。天候が良ければ、山頂から小豆島などが望める。参加無料。雑煮用の餅2個を持参する。

(8)大山(美作市巨勢)
 市中心部の湯郷温泉街から車で5分のところに展望台があり、標高342メートルの山頂から御来光が望める。無料駐車場もある。

(9)秋葉山(総社市井尻野)
 総社青年会議所が午前5時半から、標高247メートルの山頂広場で参拝式を行う。温かい汁粉や甘酒、お茶などを無料で振る舞う。

(10)福山(総社市清音三因、西郡)
 標高302メートルの山頂で初日の出を拝む恒例の元旦登山は、午前6時に麓のライスセンター(清音三因)を出発。記念絵馬の配布や甘酒の振る舞い(マイカップ持参)がある。

(11)経ケ丸山頂(井原市笹賀町)
 標高281メートルの山頂展望台で、午前6時半ごろから地元和太鼓グループ・井原鏡獅子太鼓が演奏を繰り広げる。

(12)高越山(井原市神代町)
 山頂の高越城址(し)で、城址顕彰会などが御来光に合わせて「初日の出を見る会」を開催。地元和太鼓グループ・井原早雲太鼓による演奏や、甘酒の接待もある。

(13)黒沢山(津山市東田辺)
 標高約670メートル。市中心部を眺められる。御来光に合わせ、午前6時半ごろから約1時間、8合目付近にある萬福寺の駐車場で、地元の東田辺町内会が甘酒やミカンを振る舞う。

(14)津山城跡(津山市山下)
 市中心部から初日の出を望めるスポット。通常より早い午前6時に開園し、先着約100人に甘酒を無料で振る舞う。その場でついた餅が入ったぜんざい、牛の骨周りの肉を使った「そずり鍋」などの販売もある。入園料300円(中学生以下無料)。

(15)弥高山(高梁市川上町高山)
 標高654メートルの県内有数の雲海スポット。午前6時半から甘酒、コーヒーを提供するほか、日の出後には渡り拍子の演舞もある。駐車場から徒歩約15分。

(16)霧の海展望の丘(高梁市松原町松岡)
 展望台は標高約500メートル。雲海の名所で、金甲山、弥高山などを一望できる。午前6時半ごろから、住民グループ・どんぐり会による甘酒の接待がある。

(17)大和山(吉備中央町北、納地)
 標高608メートルの山頂付近まで車で登れる。午前6時ごろから地元住民がたき火をして甘酒を振る舞う。

(2019年12月31日 07時02分 更新)

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