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防犯活動に参加を 高校生の体験会 岡山県警開催、あいさつや見回り

住民にあいさつをしながらパトロールする女子生徒
住民にあいさつをしながらパトロールする女子生徒
 防犯活動に参加する若者を増やそうと、岡山県警は27日、高校生を対象にした防犯ボランティア体験会を岡山市内で開いた。

 山陽女子高(同市中区門田屋敷)と操山高(同浜)の女子生徒計8人が参加し、岡山中央署(同所)から近くの同市立浜保育園までをパトロールした。生徒たちは住民らに「こんにちは」などとあいさつしながら見回りをし、同園では園児を前に、不審者への対処法をまとめた防犯標語「いかのおすし」の紙芝居を披露した。

 県警生活安全企画課員から、犯罪の発生状況やボランティア活動の役割について説明も受けた。操山高2年の生徒(17)は「人任せにするのではなく、積極的に防犯活動に関わり、自分たちのまちをより住みやすくしたい」と話した。

(2019年12月27日 20時53分 更新)

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