山陽新聞デジタル|さんデジ

津山市はモナコ、美作市は米国に 東京五輪・パラ ホストタウン登録

 政府は27日、2020年東京五輪・パラリンピックの海外選手と地域住民が交流する「ホストタウン」の追加登録を発表し、津山市はモナコ、美作市は米国を相手国として登録された。

 津山市は事前合宿ではなく、試合を終えた選手らとの交流などを予定。五輪・パラリンピック開催期間中のモナコ選手団の応援▽大会終了後の関係者による市内の視察や市民との交流イベント▽両国の子どもたちによる相互交流―などを計画している。市は、ホストタウン登録を目指し、武道を通じた交流や観光促進につながる可能性があるとして、11月にモナコのオリンピック委員会と国際交流協定を結んでいた。

 美作市の登録は16年のベトナムに続き2カ国目。7人制ラグビーで五輪出場を決めている男女の米国代表の事前合宿を美作ラグビーサッカー場(入田)で受け入れる。

 ラグビーを通じた選手との交流行事のほか、応援で訪れる選手の家族には市内や県内の観光プランを紹介して観光PRにつなげる。

 大会後も関係を継続し、アジア圏で開催される国際大会前の合宿を受け入れる。来年3月には、香港である国際大会に臨む女子代表の合宿が予定されている。

(2019年12月27日 18時28分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ