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「倉敷路地市庭」で謎解き催し 就実、くらしき作陽大生企画

イベントの打ち合わせをする中田さん(左)やくらしき作陽大生
イベントの打ち合わせをする中田さん(左)やくらしき作陽大生
 就実大(岡山市中区西川原)とくらしき作陽大(倉敷市玉島長尾)の学生が28日、倉敷市の阿知町東部商店街で開かれる「倉敷路地市庭(いちば)」で、子どもたちを対象にした謎解きイベントを開く。

 子どもたちの来場を促そうと企画。くらしき作陽大子ども教育学部の学生4人が、会場の敷地を所有する奨農土地(同市阿知)のインターン生として路地市庭に携わっている就実大2年中田陽一朗さん(20)に提案して実現した。

 「市庭に怪盗が現れ鍵を落としていった」という設定。子どもたちが探偵になり、ヒントを基に会場内に隠された複数の箱を探す。箱の中に入っている文字を集めてキーワードを完成させると、認定証や景品がもらえる。

 学生が11月からミーティングを重ねて内容を検討してきた。「探索して歩きながら、活気がある朝市の雰囲気を感じてほしい」とくらしき作陽大4年小山日菜子さん(22)。路地市庭実行委員長の原浩之さん(53)は「新しい発想で路地市庭をさらに盛り上げてほしい」と期待する。

 午前9時~午後2時半。申し込み不要、無料。1月にも第2弾を開く予定。問い合わせは奨農土地(086―422―0001)。

(2019年12月25日 13時02分 更新)

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