山陽新聞デジタル|さんデジ

シカ肉のレトルトカレー開発 ウッディライフ、24日から販売

シカ肉を使った2種類のレトルトカレー
シカ肉を使った2種類のレトルトカレー
 養鶏業「ウッディライフ」(美作市大内谷)は、地元で捕獲されたシカを使った2種類のレトルトカレーを開発した。24日から同市内で販売を始める。

 商品名は「薬膳鹿肉黒カレー」と「鹿肉と鶏もみじの薬膳キーマカレー」。クミンやカルダモン、コリアンダーなどの香辛料でシカ肉のうま味を引き立てた。黒カレーはタマネギやリンゴの甘みを引き出し、キーマカレーはスパイスを利かせた味に仕上げている。2種類とも自社の鶏肉も加えている。

 薬膳料理専門家のアドバイスを受けたり、市職員への試食会を行ったりして味を調整した。織田忠宜社長(71)は「シカ肉を食べたことがない人にも気軽に楽しんでもらいたい」と話している。

 180グラム入りで希望小売価格は700円。道の駅「彩菜茶屋」(同市明見)と「西の屋美作店」(同市入田)で扱う。問い合わせは同社(0868―75―2060)。

(2019年12月20日 13時12分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ